刻み小屋は可能性。
お疲れ様です。
迫り来るコロナ第二波に向けて
受注が減ったり、現場に行けない場合があるのを予測して
今、何をしとくべきか色々と考えないとダメですよね。
代表の吉岡です。
倉庫の構造材の刻み仕事が終わって
屋根材を加工してます。
兵庫県産の杉材です。
大屋根で約110枚ほど必要になります。
木材の加工が首尾良く行えるのも
作業場があるからです。
コロナの影響で現場に行けない時は
ここで様々な作業が行えます。
神戸の工務店 木の家工房
吉岡建築代表 吉岡道雄
tell 078-967-0827 mobail 090-3928-6449
投稿者プロフィール
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1980年5月生まれ。
神戸の大工職人。
趣味は茶道。
天然木材などにこだわり、シンプルな和のテイストを得意とする。
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