民家のリノベーション 手摺り
お疲れ様です。
朝晩の気温差が激しくなってきました。
低体温は万病の元です、気を付けていきましょう。
代表の吉岡です。
回想録になりますが、増築とリノベーションの現場です。
外構工事が完了し、ステンレスの手摺りに木を被せます。
杉の手摺りにはステンレスの厚み分を掻き取ってます。
下からビスで留めます。
取付完了です。
杉の木なんで、木障りが暖かくなります。
イメージ通りに綺麗に収まりました。
神戸の工務店 木の家工房
吉岡建築株式会社代表 吉岡道雄
tell 078-967-0827 mobail 090-3928-6449
投稿者プロフィール
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1980年5月生まれ。
神戸の大工職人。
趣味は茶道。
天然木材などにこだわり、シンプルな和のテイストを得意とする。
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